RipGuardによる不具合?
ブエナ・ビスタ、「カーズ」などDVD 15作品に再生できない現象−「リッピングガード技術が原因と思われる」
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント(ブエナ・ビスタ)は、DVDプレーヤー/レコーダやDVD一体型テレビの一部機種において、同社のDVDソフト 15タイトルが再生できない事例があることを発表した。
DVDソフトをPCでリッピングして海賊盤を作成する行為を防ぐため、ブエナ・ビスタでは自社のDVDソフトにMacrovisionの「RipGuard」技術を導入している。ブエナ・ビスタによれば「このRipGuardが原因と思われる、DVDが再生できない現象が起こっている」という。
(AV Watch 2006年12月28日)
ここのサイトにも 「カーズ」 「リッピング」 と言うキーワードでたくさんの方が検索しにきていたので、なんだろう?と思って、私も実際に 「カーズ」 のメディアを手に入れて、実験してみました。
レンタルのものは、確かに 「非参照素材」 が存在するものの、DVD Shrink でも問題なくリッピングできていました。
ところが市販のメディアは、「RipGuard」 がかかってる状態。
非参照素材が残っていたことからも、不特定多数の人に触れるレンタルのほうは、不具合報告がたくさんあったせいで、あらかじめ RipGuard が外されていたのでしょうか?
いずれにしろ、カーズだけではなく、ブエナ・ビスタから出ているDVDのいくつかには、RipGuard が原因と見られる再生不具合があるそうです。
これらは、ブエナ・ビスタのお客様相談室で対応してもらえるとのことです。
→ ブエナ・ビスタ 商品に関するお知らせ
ブエナ・ビスタに限らず、RipGuard のかかった DVD が再生できない民生機は結構あるのかもしれませんね・・・・。



